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2006年6月14日

東急田園都市線・たまプラーザ駅周辺開発計画のうち計画の中心となる駅上部のA棟に着工しました

東京急行電鉄株式会社

東京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:越村敏昭)では、本日(6月14日)、東急田園都市線・たまプラーザ駅周辺で進めている開発計画のうち、計画の中心となる駅上部のA棟(別紙1参照)に着工しました。A棟は、店舗面積や店舗数で計画全体の大半を占める中核施設で、駅と一体で整備します。

今回着工するのはA棟の1期部分で、駅前広場やたまプラーザ東急SCに面しており、計画全体のフラッグシップゾーンと位置づけています。当該ゾーンには、上質なライフシーンを提案する店舗をテナントとして誘致する予定で、開業は2007年10月を予定しています。今後、2期部分、3期部分についても順次着工し、施設全体のグランドオープンは2010年を予定しています。

本計画は、駅部分を含む社有地および鉄道上部に設置する人工地盤に、新たに低層の商業モールを建設するとともに、駅前広場や駐車場など駅周辺の都市機能の整備を総合的に実施するものです。商業施設と鉄道施設を一体的に開発することで、鉄道線路を挟んだ街の南北を一体化し、たまプラーザの街全体の活性化を目指します。

なお、昨年11月に先行して着工したB棟について、出店する全4テナントが決定しましたので併せて別紙のとおりお知らせいたします。(別紙2参照)


(参考1)たまプラーザ駅周辺開発計画の概要

○所 在 地 横浜市青葉区美しが丘一丁目他
○交  通 東急田園都市線・たまプラーザ駅前
○敷地面積 約38,000平方メートル(たまプラーザ東急SCと合わせ約 51,000平方メートル)
○延床面積 約117,000平方メートル(たまプラーザ東急SCと合わせ約179,000平方メートル)
○店舗面積 約30,000平方メートル(たまプラーザ東急SCと合わせ約60,000平方メートル)
※たまプラーザ東急SC百貨店部分の面積は、バックヤード等を除きます。
○店 舗 数 新規商業施設で約120店を想定
○駐 車 場 たまプラーザ東急SCと合わせ約1,500台
○着工および開業予定

B棟
A棟1期
A棟2期
A棟3期

(着工)2005年11月9日(開業予定)2007年1月
(着工)2006年6月14日(開業予定)2007年10月
(着工)未定      (開業予定)2009年
(着工)未定      (開業予定)2010年


※A棟(1〜3期)、B棟の配置は別紙1参照

(参 考)  たまプラーザ東急SCについても、本計画の推進に合わせて大幅なリニューアルを実施する予定です。



(参考2)新規商業施設の概要(2005年5月25日付報道資料でお知らせ済み)

  • コンセプト
    ライフスタイル・コミュニティ・センター〜生活者のライフスタイル実現とコミュニティの育成・創造の場〜」 生活者のライフスタイル実現を支援するさまざまなサービス機能を提供するとともに、たまプラーザの街を中心に形成されるコミュニティの育成・創造を強力に支援し、日常性と時間消費性、そして高い生活者ロイヤルティが共存した、本格的「ライフスタイルセンター」を実現します。

  • ターゲット
    ライフスタイル提案型の物販飲食店舗を中心としたテナント構成とするほか、スポーツクラブやカルチャースクール、コンサートやイベントを行える広場、展示会・発表会の開催が可能なスペースなどを設置します。

  • 店舗・施設構成
    建物の高さを駅改札口から2層または3層までに抑えた、オープンモールとクローズドモールからなるハイブリッド型商業モールとし、たまプラーザの街の大きな特徴である低層で開放的な街並みとの調和を図ります。また駅部分だけでなく線路部分の上空にも人工地盤を設置することで広大な敷地を確保し、施設内を回遊しながら駅を中心とした街の南北を往来できる、サーキット型の動線を持った商業モールとします。 さらに駅前広場や駐車場などを極力地下化することにより車と歩行者を分離し、快適で安全に歩行できる空間を実現します。

  • 設計の概要
    たまプラーザ東急SCの中心顧客層である40代から50代の女性に加え、新たに建設する 商業モールでは、高いライフスタイル実現欲求を持つ30台前半の女性を中心ターゲットに設定し、より幅広い層からの支持獲得を目指します。

  • 施設のデザイン
    世界的に著名なラグアルダ・ロウ・タナマチ事務所のデザイナーであるJohn Low(ジョン・ロウ)氏を起用し、モール全体を明るく開放的な雰囲気で統一します。

  • 当社における本計画の位置付け
    本計画は当社にとって、当社が中心となって半世紀以上にわたり街づくりを行ってきた「東急多摩田園都市」の集大成となるシンボル的な事業であると同時に、2005年4月からスタートした当社中期3か年経営計画における成長戦略((1)エリア戦略の深化、(2)沿線拠点開発の展開、(3)リテール関連事業の推進)を具現化する事業となります。田園都市線沿線エリアの拠点であるたまプラーザにおいて本計画を実施し、当社の3つのコア事業である「交通事業」、「不動産事業」、「リテール関連事業」の連携による相乗効果を発揮することで、街の活性化を図るとともに沿線価値のさらなる向上を目指してまいります。

以上

別紙1

○計画エリア
計画エリア

○新規商業施設外観イメージパース(A棟1期部分)
○新規商業施設外観イメージパース(A棟1期部分)

○新規商業施設外観イメージパース(B棟)
○新規商業施設外観イメージパース(B棟)

○新規商業施設外観イメージパース(計画エリア北側上空から見た場合)
○新規商業施設外観イメージパース(計画エリア北側上空から見た場合)

○新規商業施設外観イメージパース(北口西側から見た場合)
○新規商業施設外観イメージパース(北口西側から見た場合)

○新規商業施設外観イメージパース(南口側から見た場合)
○新規商業施設外観イメージパース(南口側から見た場合)

別紙2 B棟に出店するテナントの概要


■総合ペットショップ

○店舗名 未定
○運営者 エムケースエマツ株式会社
○本社所在地 東京都渋谷区神南一丁目3番4号
○店舗面積 302.18平方メートル
○店舗紹介 ットとの暮らしをもっと楽しんでいただくための専門店が1,000平方メートルの広場に面した明るく開放的な空間にオープン。子犬やグッズを販売するほか、トリミングサロンやクリニックも併設します。

■ベーグルカフェ

○店舗名 ベーグル&ベーグル
○運営者 株式会社ドリームコーポレーション 
○本社所在地 東京都渋谷区円山町28番1号
○店舗面積 136.71平方メートル
○店舗紹介 ニューヨークのベーグルカフェをモチーフにした明るく居心地の良い空間で、ベーグルやオリジナルスイーツを中心としたヘルシーな食事をお楽しみいただけます。

■ドラッグストア

○店舗名 トモズ
○運営者 株式会社住商ドラッグストアーズ 
○本社所在地 東京都文京区西片一丁目15番15号
○店舗面積 390.12平方メートル
○店舗紹介 「美と健康の相談窓口」として、処方箋の受け付けはもちろん、薬やドクターコスメ、ブランドコスメの品揃えも充実。お客さまに最適な商品を提供する「かかりつけ薬局」として、お客さまの美と健康をサポートします。

■フィットネスクラブおよびスイミングクラブ

○店舗名 たまプラーザフィットネスクラブ・スイミングクラブ(仮称)
○運営者 東急スポーツシステム株式会社 
○本社所在地 東京都渋谷区南平台町5番6号
○店舗面積 4,727.44平方メートル
○店舗紹介 会員制フィットネスクラブとスイミングクラブからなる、地域最大級のスポーツ施設です。「光と空間の演出」をコンセプトとした建築デザインおよびインテリアコーディネイトにより、くつろぎと開放感溢れる空間を提供します。
※フィットネスクラブおよびスイミングクラブの出店については、2月24日付報道資料でお知らせ済みです。
※フィットネスクラブおよびスイミングクラブの開業は2007年2月となります。