こんにちは。

ダブルデイです。

本日は、堂本 正樹さんの「輪花ボウル」のご紹介です。

花をかたどった華やかな鉢です。

堂本さんは、滋賀県の焼き物の郷・信楽で昔ながらの伝統釉を使い、信楽特有の「土」の風合いを

大切にした器を作っています。

温かみがあり焼き物の良さも持ちながら、軽いので普段使いにぴったりです。

深さがあるので汁物や大き目の煮物にも。

煮物料理はもちろん、一人分のサラダの盛り付けにも使いやすいサイズです。

原産国：日本
素材：陶器
サイズ：約W15.4×D12.6×H4.8cm 

食器洗浄乾燥機：×
電子レンジ：×
購入後煮沸の必要：○

【粉引】釉薬のムラ、焼きムラがそのまま表情になっています。

堂本 正樹(ドウモト マサキ)

1971年　大阪府に生まれる
1994年　大阪芸術大学芸術学部美術学科修了
1994年　古谷製陶所入社（古谷信男氏に師事）
2007年　信楽にて工房を構える

粉引きの巨匠 古谷 信男氏に13年師事ののち2007年に独立。

昔ながらの伝統釉を使い、信楽特有の「土」の風合いを大切にした器を作っています。

使うたび、様々な表情が現れる、そんな器作りを目指しています。
ヨーロッパの古い調理器具のエッセンスを取り入れたデザインは、独特の存在感を放ち、

洋にも和にも馴染みます。

他にも多数、堂本正樹さんの作品を取り揃えております。

ご来店お待ちしております。

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