仏カンヌ沖にある小さな島「サントノラ島」。

20年以上前に「あるフランスの島にすごいワインがある！！！」と、

フランスのワイン生産者や、有名レストランのソムリエから噂を聞き、たどり着きました。

そこにあったのは、西暦410年から存在する修道院「アベイ・ド・レランス」でした。

修道士たちは、「神に労働を捧げるため」にぶどう栽培とワインの醸造を行っています。「販売のため」のワインではありません。

＼修道士の白・キュヴェ・サンピエール 2019（ギフト箱付き)／
￥6,800（税抜）（￥7,480税込）
https://www.v-yamazaki.co.jp/shop/g/gX-2106FD3/

修道士のワインシリーズは、自然農法で育てたぶどうを手摘みで収穫し、プレスせずに、自然に流れ出た一番搾り果汁（『フリーランジュース』量は少ないが、旨みが凝縮し雑味が少ない果汁）を使い造ります。

地場品種クレレットとフレンチオークの木樽で熟成したシャルドネをブレンド。柑橘類の果実や蜂蜜の香りをもち、アロマティックで力強い味わいを楽しめます。

父の日にお父様へのプレゼントとしてはもちろん、その他のギフトとしても最適なワインです。

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